害虫の盛衰 〜イチゴコナジラミの動向〜

 イチゴコナジラミはオンシツコナジラミと同じ時期に日本に侵入した同じ属の施設害虫である。一時はイチゴの害虫として重要視されたが最近ではほとんど発生が見られなくなった。原因については寄主範囲が狭いため冬季の生存率が低く、オンシツコナジラミに後れをとったものと思われる。

イチゴコナジラミ成虫の雌雄 イチゴコナジラミ蛹